起動
メモリ上限 ?GB
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ロード
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前処理
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並列ソルバ起動
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最適化
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終了処理
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メモリ上限 ?GB
武器名 | ホープボウⅠ |
---|---|
攻撃力 | 90 |
会心率 | 0% |
属性 | |
スロット | 0-0-0 |
スキル |
火事場力
フルチャージ
力の解放
挑戦者
弱点特効
巧撃
攻勢
逆恨み
連撃
急襲
逆襲
渾身
無我の境地
災禍転福
属性変換
黒蝕竜の力
攻撃
超会心
見切り
チャージマスター
フォースショット
会心撃【属性】
火属性攻撃強化
水属性攻撃強化
雷属性攻撃強化
氷属性攻撃強化
龍属性攻撃強化
濡れ刃紋
散弾・剛射強化
貫通弾・竜の矢強化
通常弾・通常矢強化
攻撃 Lv.
Drop to group by
攻撃力 0 | 会心率 0 | 属性 0 | スロット 0 | スキル 0 | |
---|---|---|---|---|---|
No records to display |
攻撃 Lv.
Drop to group by
攻撃力 0 | 会心率 0 | 属性 0 | スロット 0 | スキル 0 | |
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No records to display |
DMAX MHWilds は「モンスターハンターワイルズ」の自動ダメージ最大化シミュレーターです。
モンスターの肉質・武器・必須スキル等を指定すると、指定した条件の中で最大ダメージを実現する装備構成を自動で見つけます。
対応武器種 | 弓 |
---|---|
動作環境 | ブラウザ WebAssembly に対応したブラウザであればOSやハードを問わず動作します |
アーティア武器の保存場所にはローカルとサーバーの2種類あります。
確実に保存したい場合はサーバーに保存してください。
特に Safari や iOS (iPhone, iPad) ではサーバーへの保存を推奨します。
ローカルとサーバーの違い
ローカルに保存する場合は簡単に利用できますが、Safari や iOS 上の全てのブラウザではブラウザにより自動的にデータが削除される可能性があります。
サーバーに保存する場合はログインが必要ですが、ブラウザによってデータが削除されるリスクはありません。 さらに複数の端末やブラウザから閲覧したときに同じデータを利用できます。
ローカルとサーバーの実体は何か?
「ローカル」ではブラウザの Local storage にデータが保存されます。Local storage に保存されたデータは基本的に無期限に保存されますが、WebKit を利用したブラウザ (Safari, iOS 上の全てのブラウザ) ではブラウザにより自動的にデータが削除されます。 またブラウザ間でデータが同期されないため、別の端末やブラウザから閲覧するときには手動でデータをコピーする必要があります。
「サーバー」では当サイトを提供しているサーバー上にデータが保存されます。 そのため、ブラウザによりデータが自動的に削除されることはありません。 また、別の端末やブラウザから閲覧した際にも同じデータを利用できます。
モバイル端末 (iOS, Android) では DMAX をバックグラウンドで実行することは非推奨です。
モバイル端末で DMAX を実行している画面をバックグラウンドに移動すると、OS によって DMAX の最適化処理が強制終了される可能性があります。
デスクトップ端末ではバックグラウンドでの実行に問題はありません。
モバイル端末ではCPUの性能不足により最適化に時間がかかるかもしれません。(Android, iOS等)
Windows, macOS 等のデスクトップ・ラップトップ端末ではネイティブアプリに匹敵する速度で実行できます。
最適化実行中にメモリ使用量の上限に到達すると最適化が強制終了されてしまいます。
メモリ上限は環境によって異なりますが、 iOS では約1GB、Android や Windows、macOS では約4GBがメモリ上限です。
最大ダメージ構成を求める上で前提条件として以下の項目を入力します。これらは最大ダメージ構成を求める上で固定される値となります。
スキルの項目では各スキルが最低限満たしてほしいレベルを入力します。
どうしても必要なスキル以外は全てLv0を指定してください。
下限レベルを可能な限り低く設定することによってより広い範囲から最大ダメージ構成を求めることが出来るので、より高いダメージの構成が見つかる可能性が上がります。
例えば、「狂竜症を発動するために『黒蝕竜の力』が最低でもLv2は欲しいが、ほかのスキル構成は何でも良い」という場合、黒蝕竜の力のみLv2を入力し、その他のスキルはすべてLv0を入力します。 すると最適化結果は「黒蝕竜の力Lv2」を満たす構成のなかで最大ダメージとなる構成になります。
DMAXのレベル選択は基本的に下限を指定しますが、レベルを固定したくなるスキルもあります。
レベルを固定したいスキルはチェックボックスをONにしてください。
例えば、最適化の結果「回避距離」が発動してしまうと、張り付いて攻撃する上では回避距離は邪魔になります。
このような場合は、「回避距離」のレベル固定チェックボックスをONにした上でLv0を選択してください。 すると「回避距離Lv0」のなかで最大ダメージとなる構成を探してくれます。
ダメージ計算式に寄与するスキルのうち、発動に条件が厳しいスキルはスキル発動率を設定してください。スキル発動率は「攻撃時間中にスキルが発動している割合」を想定して入力してください。
例えば、モンスターの怒り時のみ効果が発動する「挑戦者」の場合、攻撃時間に占める怒り状態の割合を想定してスキル発動率を入力します。 するとダメージ計算式における「挑戦者」の効果を発動率をもとに期待値として計算してくれます。
最適化実行ボタンを押すと最適化が実行され、しばらくするとグラフが表示されます。
下の線は最大ダメージの下界を示しています。その時点でこのダメージまで出せる装備が見つかっていることを意味します。 上の線は最大ダメージの上界を示しています。その時点でこのダメージより高いダメージを出せる装備は無いことがわかっていることを意味します。
上下の線が一致したら最適化完了です。
ver. 2.0.0
2025-04-06
ver. 1.0.0
2025-03-26